※本記事はアフィリエイト広告を含みます

Nottaの解約方法|Web・iOS・Android別の手順と注意点・続けるか迷ったら

更新:2026年7月10日7分で読めます

AI議事録ツールの Notta(ノッタ)を「思ったより使わなかった」「コストを見直したい」——そんなときの解約手順と、手続き前に知っておきたい注意点をまとめました。

結論(先に3行)

  • Nottaの解約とは「有料プランの自動更新を止める」操作で、Web版/iOSアプリ/Androidアプリで手順が異なります。アプリ削除や退会では止まりません。
  • 解約してもアカウントと文字起こしデータは残り、無料(フリー)プランに戻るだけ。データを完全に消す「退会」とは別物です。
  • 「使う頻度はある」なら年払いに切り替えて安く続ける、「もう使わない」なら無料に戻す or 代替ツールへ——の3択で考えると後悔しにくいです。

料金・手順は2026年6月時点で公式情報をもとに確認した内容です。仕様は変わることがあるため、実際の操作前に必ずNottaヘルプセンターで最新情報をご確認ください。

まず確認:解約前の「3つの選択肢」

「解約」と検索して手続きに進む前に、いったん立ち止まると損をしにくいです。

あなたの状況おすすめの選択肢理由
使う頻度はあるが、月額が高く感じる年払いに切り替えて続ける月払いより年換算で安くなる(後述)
ほとんど使わない/一時的に不要無料プランに戻す(自動更新を止める)アカウントもデータも残せる
機能やコスト感が合わない代替ツールに乗り換えるtl;dv・LINE WORKS AiNoteなど無料枠のある選択肢あり

Nottaの解約手順(Web/iOS/Android別)

解約は、契約した経路(Web版・App Store・Google Play)で手続き場所が変わります。まず自分がどこで契約したかを思い出してください。

共通の最重要ポイント:**アプリのアンインストールや「退会」では有料プランは解約されません。**必ず「自動更新を止める」操作が必要です。

① Web版(パソコンのブラウザ)で契約した場合

  1. NottaにWebブラウザでログインする
  2. 「契約管理」の画面を開く
  3. 画面を一番下までスクロールすると「サブスクリプションの解約」ボタンが表示される
  4. ボタンを押し、確認画面で「解約する」をクリック
  5. 「支払い方法」の表示が「自動更新あり」→「自動更新なし」に変わっていれば完了

② iPhone/iPad(App Storeで契約)した場合

  1. iPhoneの「設定」アプリを開く
  2. 一番上の自分の名前(Apple ID)をタップ
  3. 「サブスクリプション」を開く
  4. 一覧から「Notta」を選ぶ
  5. 「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ

③ Android(Google Playで契約)した場合

  1. 「Google Play ストア」アプリを開く
  2. 右上のアカウントアイコンをタップ
  3. 「お支払いと定期購入」→「定期購入」を開く
  4. 「Notta」を選び、「定期購入を解約」をタップ

ボタン名・画面位置はアプリ更新で変わることがあります。迷ったら公式の解約ヘルプを開きながら進めるのが確実です。

解約時の注意点

注意1:手続きは「更新日の24時間前まで」に

公式の案内では、契約更新日の24時間以上前に自動更新を解除する必要があります。ストア側の処理に時間がかかることもあるため、余裕を持って2日前までに済ませておくと安心です。

注意2:アプリ削除・退会では止まらない

Nottaアプリを消しても、アカウントを退会しても、有料プランの自動更新は止まりません。これが最も多い誤解です。

注意3:「解約」と「退会」はまったく別物

解約(自動更新の停止)退会(アカウント削除)
アカウント残る(無料プランに移行)完全に削除
文字起こしデータ残る(閲覧に制限あり・後述)すべて消える
同じメールでの再登録可能できない場合あり

「もう一切使わない/データも消したい」場合だけ退会、それ以外は解約(無料に戻す)で十分なケースが多いです。

注意4:解約後のデータの扱い

解約してもデータ自体は残りますが、有料会員のときに作った文字起こしは、無料プランに戻ると冒頭3分ぶんしか表示されなくなるとの情報があります(無料プランの表示制限のため)。

過去の打合せ記録を業務資料として残したい場合は、解約前に必要な議事録をテキストや音声で書き出して手元に保存しておくことを強くおすすめします。

返金はある?日割りの考え方

返金については、過度な期待はしないのが安全です。

  • Nottaは原則として、有料プラン料金の返金を受け付けていないとされています(利用規約に記載)。
  • 日割り返金も基本的に行われません。月の途中で解約しても、期間の終わりまでは利用できますが、残り日数ぶんが戻るわけではありません。
  • ただし契約した媒体(App Store/Google Playなど)によっては、ストア側の判断で返金される可能性があるとの情報もあります。

「解約=即返金」ではなく「次回更新を止める」ものと理解しておきましょう。返金の相談は契約経路の窓口へ直接問い合わせてください。

迷ったら:解約せずに「安く続ける」選択肢

「料金がネックなだけで、機能には不満がない」なら、解約より年払いへの切り替えが合理的なことがあります。

Nottaの料金プラン(2026年6月確認・税込)

プラン月払い年払い(月あたり換算)文字起こし時間主な対象
フリー(無料)0円0円月120分(1回3分まで)お試し・ライト利用
プレミアム1,980円/月約1,185円/月(年14,220円)月1,800分(30時間)個人事業主・フリーランス
ビジネス4,180円/月約2,508円/月(年30,096円)無制限法人・チーム
エンタープライズ要問い合わせ要問い合わせ大規模・要相談セキュリティ重視の企業

年払いにすると月額換算で割安になります(割引率は時期により変動するため、正確な料率と金額は必ず公式の料金ページで確認してください)。割引の全体像はNottaの料金と割引まとめで解説しています。

Notta公式サイトで年払いプランを確認する

「一旦止めたい」だけなら無料に戻すだけでOK

「今月は使わないが、また使うかも」という人は、退会せず解約(無料プランに移行)するのがベストです。アカウントもデータも残り、必要になったらいつでも再課金できます。

代替を探すなら:無料枠のあるAI議事録ツール

いずれも無料プランがあるので、乗り換え前に試せます。

tl;dv(ティーエルディーブイ)

  • Web会議の録画・文字起こし・要約に強いツール。Google Meet/Zoomと連携しやすい
  • 無料プランあり(会議の録音・AIメモが月10件までなどの制限つき、2026年6月時点)
  • オンライン会議の自動記録が主目的なら試す価値があります

LINE WORKS AiNote

  • 日本語の文字起こしに対応。フリープランは月300分まで文字起こし可能との情報(2026年6月時点)
  • ただし無料プランではAI要約やWeb会議録音が使えないなどの制限があります
  • まず無料で文字起こしだけ試したい人向け

料金・無料枠・機能は各社とも頻繁に更新されます。乗り換え前に各公式ページで最新条件をご確認ください。

「結局どれ?」の目安

  • 長時間の対面録音・大量の文字起こしが必要 → Notta(年払いで継続が合理的なことが多い)
  • オンライン会議の自動記録・要約が中心 → tl;dv(無料から試せる)
  • まず無料で日本語の文字起こしを試したい → LINE WORKS AiNote

よくある質問

Q1. 解約したら、今までの議事録データは消えますか?

A. 解約(自動更新停止)ではデータは消えず、アカウントごと残ります。ただし無料プランに戻ると表示制限がかかるとされています。全文が必要なら、解約前に書き出して保存しておきましょう。

Q2. アプリを削除すれば解約になりますか?

A. なりません。契約した経路(Web版/App Store/Google Play)で「自動更新を止める」操作が必要です。

Q3. 解約のベストなタイミングは?

A. 契約更新日の24時間以上前、できれば2日前までに手続きするのが安全です。

Q4. 途中で解約したら日割りで返金されますか?

A. 原則として日割り返金は行われないとされています。契約媒体によって扱いが異なる場合があるため、返金相談は契約経路の窓口へ。

Q5. 解約せずに料金だけ抑える方法は?

A. 使い続ける見込みがあるなら、月払いから年払いへの切り替えが有効です(最新の割引は公式で確認を)。

まとめ

  • Nottaの「解約」は自動更新を止める操作。Web/iOS/Androidで手順が違い、アプリ削除や退会では止まりません。
  • 解約すると無料プランに戻るだけで、アカウントとデータは残ります(無料では表示制限あり)。完全削除は「退会」。
  • 返金は原則なし・日割りなしが基本。手続きは更新日の24時間以上前に。
  • 迷ったら——使うなら年払いで安く続ける/一時的なら無料に戻す/合わなければ無料枠のある代替へ。

Notta公式サイトで最新の料金・割引を確認する

商標注記:Notta、tl;dv、LINE WORKS AiNote(LINE WORKS)、App Store、Google Playなどは各社の商標または登録商標です。本記事は公開情報をもとに独自に整理したもので、各権利者との提携・提供関係を示すものではありません。

出典・参考

経理コンパス編集部

業務系SaaS(会計・勤怠・CRM)の利用・導入支援の経験/不動産業界での実務経験

中小企業の経理・バックオフィス担当者が、本当に自社に合うクラウドソフトを選べるように。公式情報と実際の使用感、そして制度(インボイス・電子帳簿保存法)への対応状況を、できるだけ中立に整理して発信しています。

※本記事は各サービスの公式情報および公的機関の公表資料をもとに作成しています。

※アフィリエイト広告を含みますが、掲載順位や評価は当サイト独自の基準で行っています。

※掲載している料金・機能は2026年7月10日時点の情報です。最新の内容は各公式サイトをご確認ください。

無料・登録不要

自社に合うソフトが
30秒でわかる診断

従業員数・業種・いま効率化したい業務を選ぶだけ。会計・請求・経費・給与・電子契約の中から、あなたの会社に合う候補をご提案します。

30秒で自社に合うソフトを診断 →

あわせて読みたい