※本記事はアフィリエイト広告を含みます

フリーランス・個人事業主の会計ソフトの選び方|青色申告で迷わない

更新:2026年6月4日2分で読めます会計ソフト

フリーランス・個人事業主にとって、会計ソフト選びは「確定申告の負担」と「日々の記帳の手間」を左右する重要な選択です。この記事では、はじめての方でも迷わない選び方のポイントを整理します。

本記事は一般的な解説です。具体的な税務判断は税理士・税務署にご確認ください。

まず知っておきたい「青色申告」

個人事業主が青色申告を行い、一定の要件(複式簿記での記帳、e-Taxでの申告など)を満たすと、所得から最大65万円を控除できます。この控除を受けるには複式簿記での記帳が必要ですが、会計ソフトを使えば、簿記の知識が浅くても複式簿記の帳簿を作りやすくなります。

控除額の要件は制度改正で変わることがあります。最新の要件は国税庁の情報でご確認ください。

選び方の3つのポイント

1. 入力のしやすさ(記帳の自動化)

銀行口座やクレジットカードを連携すると、明細から仕訳の候補が自動で作られます。手入力が減るほど、日々の記帳の負担が下がります。

2. 確定申告のしやすさ

確定申告書(青色申告決算書を含む)の作成を、画面の案内に沿って進められるかを確認します。はじめての申告ほど、この案内のわかりやすさが効きます。

3. インボイス・料金

インボイス制度に対応しているか、そして月額・年額の料金が自分の事業規模に見合うかを確認します。個人事業主向けの低価格プランを用意している製品が多くあります。

はじめての人がつまずきやすい点

  • 勘定科目がわからない → 質問形式で入力できる製品なら、専門用語を意識せず進められる
  • レシートの整理 → スマホ撮影での読み取りに対応した製品だと楽
  • 申告期限の直前にあわてる → 月々こまめに記帳しておくと、申告がスムーズ

どれを選べばいい?

  • 簿記が苦手・はじめて:質問形式で入力を進められるタイプが向いています。
  • ある程度わかる・効率重視:連携数が多く、操作の自由度が高いタイプが向いています。
  • サポート重視:電話を含むサポートが手厚い製品だと安心です。

自分に合う1本は、当サイトの無料診断でも絞り込めます。請求書をよく発行する場合は、請求書作成機能や請求書ソフトとの連携もあわせて確認するとよいでしょう。

まとめ

  • 青色申告(最大65万円控除)には複式簿記が必要。会計ソフトが助けになる。
  • 選び方は「入力のしやすさ」「確定申告のしやすさ」「インボイス・料金」。
  • 簿記が苦手なら質問形式、効率重視なら連携の多いタイプが向く。

この記事で紹介したサービス

※本記事はアフィリエイト広告を含みます

無料トライアルや資料請求ができるサービスです。詳しい料金・機能は各公式サイトでご確認ください。

経理コンパス編集部

業務系SaaS(会計・勤怠・CRM)の利用・導入支援の経験/不動産業界での実務経験

中小企業の経理・バックオフィス担当者が、本当に自社に合うクラウドソフトを選べるように。公式情報と実際の使用感、そして制度(インボイス・電子帳簿保存法)への対応状況を、できるだけ中立に整理して発信しています。

※本記事は各サービスの公式情報および公的機関の公表資料をもとに作成しています。

※アフィリエイト広告を含みますが、掲載順位や評価は当サイト独自の基準で行っています。

※掲載している料金・機能は2026年6月4日時点の情報です。最新の内容は各公式サイトをご確認ください。

無料・登録不要

自社に合うソフトが
30秒でわかる診断

従業員数・業種・いま効率化したい業務を選ぶだけ。会計・請求・経費・給与・電子契約の中から、あなたの会社に合う候補をご提案します。

30秒で自社に合うソフトを診断

あわせて読みたい